毎年やっているので。
振り返ると一つのことにしか集中できないのでこの時期に何してたかみたいなのがかなり回想出来る気がする。 1-3月ごろはOS作ったりCPU実験をしていたし、4-7月ごろはGSoCをしていたり、演習3をしていた。9-12月は研究(?)をしていた。そう考えるとかなり大学のことを真面目にやっていたんだなと思う。 今年はCTFも多少やった気がするし、作問もした。
来年の目標として一つあるのは、ある程度ちゃんとしたCTFにおいて最終的にsolver数一桁になるような問題を適切に解いていきたい。最近CTF終わった後いつもそういう感想になる。あとは基本的に研究に取り組みたいなとは思う。個人的な意見としては楽しいと思う。
去年の総括を見ていると
地下は太陽が無いのでやはり太陽にあたっていくあたりから挑戦するべき、あとは英語精進をしないと死にそう。
という記述があったが、研究室が地上になったことで必然的に前者はある程度達成できるようになった。西日は眩しい。後者は今もなお問題で、実際に死んでいる。
もう一点の懸念としては雑に使えるお金の量の単調減少。まぁ今働いてないからね、仕方ない。とはいえ学生は学問をすべきでは?という結論に至ってから、なかなか雑に働く気にもなれないので、学問してたらお金がもらえないかなという感じになっている。
分かる。
人間、人生を考えすぎなので僕も考えなきゃいけないのかなという気持ちになってきた
人生よくわからん。いずれにせよ、来年は就活的なものが発生したりしなかったりするのかもしれない、考えを先送りにしている