2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Boost使って正規表現で名前付きキャプチャしようとした話

もともとPythonで #coding:utf-8 from __future__ import print_function import re s = "123hello" # named capture m = re.match(r"(?P<num>\d*)(?P<str>.*)", s) print("num is", m.group("num")) print("str is", m.group("str")) というように、正規表現を使って</str></num>…

Pythonの子プロセスIO

すっごい見よう見まねですが。subprocessモジュール使って子プロセスのIOしてます ipc_test_parent.py #coding:utf-8 from subprocess import * p = Popen("python ipc_test_child.py", shell=True, stdin=PIPE, stdout=PIPE, stderr=STDOUT, close_fds=True…

L-systemとな

http://www14.ocn.ne.jp/~kk62526/Lsys/ なんかすごいやつっぽい。遺伝的アルゴリズムでグラフの文法エンコードが使えるとか使えないとか def lsystem(a): if a==0: return "F" str = lsystem(a-1) result=[] for x in str: if x=="F": result.append("F-F++…

Traveling Salesman Problem 2

昨日の巡回セールスマン問題何かがおかしいと思ってたら、案の定Processing側のコードがおかしかったわけです。10地点(Simulated Annealing + Genetic Algorithm) 117世代0.00313452861531 が最大適応度 50地点(Simulated Annealing + Genetic Algorithm) ま…

Traveling Salesman Problem 1

巡回セールスマン問題を遺伝的アルゴリズムを使って計算してみています。ちょっとまだ、きれいな解が得られてないので、途中経過だけ残しておこうかと。【適応度変化のグラフ】 なんかグラフ的には、厳しい感じに見えますが、絵にしてみると【巡回の図】 な…

mac os mountain lionにXamarin入れるのに苦労した話

C#使うことになって、それまで「C#?ふーん」くらいしか気にしてなかったのですが、ググってみるとXamarinっていうのが使えるってことらしいんですね。 http://xamarin.com/download こっからインストールできるわけですが、インストールすると、 こんな感じ…