Traveling Salesman Problem 1

巡回セールスマン問題を遺伝的アルゴリズムを使って計算してみています。

ちょっとまだ、きれいな解が得られてないので、途中経過だけ残しておこうかと。

【適応度変化のグラフ】
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なんかグラフ的には、厳しい感じに見えますが、絵にしてみると

【巡回の図】
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なんか、全然だめなんですよね。ただ
【初期の頃】
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なんか、ひょっとすると、Processingあたりでミスってる可能性とかあるんでヤバい感じある。適応度的には2倍程度は距離が縮んでるはずなんですよね