メモ。
簡易的なflaskでのウェブサービスをデプロイしたりしたときにやったこと(後から書いているので漏れがあるかもしれない)。
使ったもの
EC2
サーバー設定
- とりあえず、t2.micro(なんでもいい)を作る
- セキュリティの中で、HTTPやHTTPSのポートを開ける
- sshで鯖内の初期設定をする
- flaskアプリを上げる
- 動くように設定する
- 外部からアクセスできるか試してみる
固定IP
- Elastic IPを設定する(インスタンスが死ぬと課金されるので忘れないようにする)
- だけだったっけ
Namecheap1
- 適当にドメインを買います
Route S3
- Hosted ZoneからCreate Hostet Zoneをする
- ドメインなどを設定する
- Create Record SetからValueにElastic IPを設定して紐付ける
Namechap2
- Manageをして、Domainの中のNameServicesに、Route S3で表示されたドメインを追加する
少し待つとドメインが更新される(初期設定では48時間)
参考にしたもの
Amazon Route53編~サイトを公開してみよう!パート①~ NameCheap domain name and Amazon EC2