頂いたもの
えーと二度寝したので、頂いたものについて更新します。
いただいたもの
全体的にはこれらと、あとamebaウォーターやボウズウォーター他です。これについては、seccampのfacebookになんかあがってたと思います。
とりあえず、愛甲さんから頂いたバイナリの本
- 作者: 愛甲健二
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2013/08/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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が一番嬉しいです。というか実際のところバイナリ系の本を少ししか持っていないのもあり、これで今後勉強していけるなーと思ってます。
まぁ、あとJavascript Ninjaですね
JavaScript Ninjaの極意 ライブラリ開発のための知識とコーディング (Programmers’ SELECTION)
- 作者: ジョン・レシグ,John Resig,ベア・ビボー,Bear Bibeault,勝亦勇,吉川邦夫
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/05/25
- メディア: 大型本
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JavaScript Ninjaの極意 ライブラリ開発のための知識とコーディング (Programmers’ SELECTION)
- 作者: ジョン・レシグ,John Resig,ベア・ビボー,Bear Bibeault,勝亦勇,吉川邦夫
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まだJavascriptのあの分厚いオライリー本を置き本してるわけですが、Javascriptやろうと思ったときに役に立ちそうだと思います(適当なあれですが、最初の方の「コード断片をWebで見ても、ほとんどのステートメントを理解できないのなら、この本は、あなたには早すぎる」ってあたりから、ヤバそうな本だって臭いを感じてます)。
あと、なんか最後の方に残っていた(最後の方に部屋を出てきたチームでしたので)これ、
ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法
- 作者: Ben Fry,増井俊之(監訳),加藤慶彦
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/12/01
- メディア: 大型本
- 購入: 35人 クリック: 718回
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ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法
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なんで最後まで残っていたのか分かりません。Nicterに感化された僕としては、とても欲しかった一冊です(特にこういう系の本てあまり自分から買うことはしなさそうなので)。
去年津波のシミュレータ作ったときも、もっと視覚化がうまく行っていれば、よりかっこいいものになっていたのではないかと思っているので、この本はすぐに読みたいですね。
最後に、雑誌枠として安定のこれ。
http://www.amazon.co.jp/Hacker-Japan-ハッカー-ジャパン-2013年/dp/B00CRLRDN2
ちょっと雑誌の埋め込み方が分からないのでURLですが、7月号はまだ買ってなかったので、良かったです。
あとは、他のクラスのテキストも興味があります。特にネットワークのテキストは分厚いので、テキストだけでもかなりの勉強になりそうです。
まとめ
その他にもたくさんのものを頂いて、セキュリティキャンプ自体は終わりましたが、これからの勉強が大切だなと思っています(特に僕は技術力不足が目立ちましたし)。なので、これらの本を読むのは当然、より実践を大切にして勉強していきたいと思います。